小中学生の妊娠が年間約400件?!











小中学生の妊娠が年間約400件?!

低年齢での妊娠・出産問題

15歳未満の妊娠が年間約400件ほどもあると問題になっているそうです。さらにそのうち9割近くが中絶しているそうです。

実際、小中学生の出産自体は可能ですが、骨盤も成熟していない低年齢の場合、出産に高いリスクが伴います。

また、小中学生のだと法律上結婚できないため、出産した本人が法律上の親になれないケースもあります。

その他にも養育費や本人の学業、経済的自立、社会的自立など様々な問題が生じます。その結果、里子に出すことになり、出産者本人だけではなく生まれた子にも不幸な結末になることもあります。




性教育いつからすべきか、どこまですべきか

インターネットが当たり前のように普及している現在、小学生であっても様々な知識を身に着けることができます。

このような時代の中、小中学生の段階で性教育をしっかりすべきという考えが増えつつあります。しかし、現在の日本の性教育は欧米などの教育先進国と比較しても、内容に乏しいと言われています。

日本は「性については人間の成長過程で自然と理解するもの」という考え方をする人が少なくありません。性は非常にプライベートな内容であるため、なかなか公教育に組み込めずにいるのです。

そもそも、今の大人たちは、学生時代に性教育を受けるという経験をしていません。そのため、「小中学生に性教育してどうするんだ」「小中学生にセックスや避妊などの知識は早い」という考えが生じてしまうのです。

しかし、タイトルにもあるように近年は小中学生の妊娠が年間約400件と、無視できない値を示しています。
実際、小学生の高学年ともなれば妊娠ができる身体でもあるわけで、性教育に対する変革が必要なのかもしれません。




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