【車を購入したいあなたへ】初期費用と維持費のすべてを大公開

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【車を購入したいあなたへ】初期費用と維持費のすべてを大公開

「車を購入しよう」と思い立ったものの、今の収入状況で買うことができるのか、維持することができるのか分からない。

そんな人のために、初期費用や維持費の目安として本記事を参考にしてもらえたら幸いです。

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『トヨタのシエンタ』を参考に

初期費用、維持費用と言っても車の種類によって様々です。

そこで今回は目安として『トヨタのシエンタ2015年モデル』で考えていきます。
これを基準に皆さんの費用を推定してみてください。

シエンタ

新車価格180万円
燃料レギュラー
排気量1,496cc
車両重量1,320kg
税率自動車重量税の減税率:25%
環境性能割の税率:1%

初期費用は214万円

新車価格を合わせた初期費用はズバリ214万円ほどです。

自動車ローンを組んだ場合、
新車価格を差し引くと34万円ほどが初期費用として払う必要があります。

内訳は以下の通りです。

  • 新車価格:1,800,000円
  • 消費税:10%(180,000円)
  • 自動車税:2,500円×翌4月までの月数
  • 自動車重量税:22,500円
  • 環境性能割:14,800円
  • 自動車損害賠償責任保険:36,780円
  • 登録費:20,000円
  • 納車費:15,000円
  • 車庫証明費:2,800円
  • 自動車リサイクル料:15,000円
  • 希望ナンバープレート代:2,000円

登録費、納車費、自動車リサイクル料、希望ナンバープレート代は申し込む人のみが支払う料金ですので、その分安くすることも可能です。

維持費用は月々5万3千円

月々の維持費はズバリ5万3千円ほどです。
数年に1度払う料金などもすべて月額に変換して計算に入れています。
これに加えてガソリン代を入れた金額を支払うことができれば車を維持することができます。

内訳は以下の通りです。

  • 自動車ローン:月額20,000円
  • 自動車税:年間で30,500円(月額2,500円ほど)
  • 自動車重量税:2年で22,500円(月額1,000円ほど)
  • 自動車損害賠償責任保険:2年で25,830円(月額1,000円ほど)
  • 点検費:年間で15,000円(月額1,250円ほど)
  • 車検費:2年で60,000円(月額2,500円ほど)
  • 駐車場代:月額18,000円
  • ガソリン代:走行距離次第のため不明
  • 自動車任意保険:年間で76,000円(月額6,300円ほど)

各項目の説明

自動車ローン

自動車を購入するとなると多額の費用が必要です。
そのため、ローンを組んで毎月数万円を数年間支払う人が多いです。

自動車ローンは買った車の金額、ローンのプランによって支払い額や支払い期間は様々です。

今回は平均として月額20,000円で計算しています。

自動車税

自動車税とは、自動車を保有している人に課せられる税金です。
自動車税は毎年支払う必要があります。

自動車の排気量によって金額が変わります。
排気量が多いほど環境へ悪影響を及ぼしますし周囲への迷惑につながります。そのためか排気量が多い自動車ほど支払う金額が高くなっています。

新規で車を購入する際は、翌日4月までの月数に応じた金額を、購入時に支払います。

自動車重量税

自動車重量税も、自動車を保有している人に課せられる税金です。
自動車重量税は2年おきに支払う必要があります。

その名の通り自動車の重量によって金額が変わります。
重量が重いほど道路を痛める原因にもなります。そのためか重量が重いほど支払う金額が高くなっています。

環境性能割

環境性能割は自動車を購入した時のみに支払います。

自動車取得税が廃止されて新たに環境性能割が導入されました。

購入した自動車の環境性能に応じて支払う金額が変わります。
環境問題対策として、少しでも環境性能の良い車を買ってもらおうと導入された制度です。

自動車損害賠償責任保険

自動車損害賠償責任保険は自動車を保有する人が必ず入らなくてはならない保険です。

この保険は対人保険となっており、対人の事故時に損害を補償してくれます。
※対物事故は補償してくれないので注意です

登録費

購入した車を自分名義にするために登録を販売店に代行してもらうための費用です。

自分で名義登録をするのであれば支払う必要はありません。

納車費

購入した車を販売店から自宅まで届けてもらうための費用です。

自分で取りにいけば納車費用はかかりません。

車庫証明費

登録時に必要な車の保管場所の証明の申請を代行してもらう費用です。

車を購入しただけだと保管場所について決め事をしていませんよね。
そうなると路上駐車をする車があふれて、道路が無秩序になってしまいます。

そういった事態を避けるために、法律で車の保管場所の確保について規制しているのです。

自分で車庫証明申請をするのであれば、申請書の印紙代だけで済みます。

自動車リサイクル料

環境問題対策に廃棄自動車を適切に処理してもらうために支払いを義務付けた制度です。

購入時に自動車リサイクル料を支払います。
このとき、リサイクル券を受け取ることになるので大切に保管しましょう。

希望ナンバープレート代

ナンバープレートの模様、番号を自分で決めたい人は希望ナンバープレート代を支払う必要があります。

当然、希望しない人は支払う必要はありません。

点検費

点検は車が安全に使用できるかを定期的に検査することです。

点検には種類があり、主流なものだと12ヶ月点検や24ヶ月点検があります。

基本的に12ヶ月点検と24ヶ月点検の両方を受ける人が多いです。
ただ義務化されているのは24ヶ月点検のみとなっています。

車検費

車検は、2年ごとに国の検査場において行う検査です。
必ず受けなくてはなりません。

車検では、その時点での車の安全防止面や公害面が基準に適合しているかどうかを、テスターや目視などによって検査します。

車検自体は、次回の車検までの安全性が保証されるわけではありません。

車検を受ける前に必ず24ヶ月点検を受けなくてはなりません。
そのため、24ヶ月点検を同時に実施してくれる場合も多いです。

車検の際に自動車重量税や自動車損害賠償責任保険の費用を支払います。

自動車任意保険

自動車任意保険は言葉の通り任意で入る自動車保険です。

車保有車が必ず入らなくてはならない自動車損害賠償責任保険は対人事故しか補償してくれません。

そのため物損事故対策としてほとんどの人が何かしらの自動車任意保険に入っています。


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