私的おすすめ芸人7選!!
今回は、お笑いが大好きな私が是非皆さんに見て欲しいと思う芸人さんをご紹介させていただきます!!
ではさっそく……
アンジャッシュ
— くうふく (@month_testF) October 6, 2019
メンバー:渡部建/児嶋一哉
私が最初にお笑いにハマったきっかけです。
アンジャッシュのネタの特徴は、
「勘違いコント」
だと思います。
渡部さんがしている〇〇の話に対して、児嶋さんが□□の話だと勘違いして話が進むというネタです。
また、アンジャッシュのネタにはホモネタが含まれていることが多く、それもまた面白いですよ!!
東京03
本日「人間味風」長野公演!移動前に富山で寿司ランチ! pic.twitter.com/mhZVvI0IO9
— 東京03飯塚 (@iizuka03) October 4, 2019
メンバー:豊本明長/飯塚悟志/角田晃広
東京03は、長尺のコントを得意としているトリオです。
コントは角田さんや豊本さんが作り出す空気(ボケ)に対して飯塚さんがツッコミをするという形が基本です。
時には蹴りや平手打ちなどの制裁を加えることもあります。
また、ライブなどでは角田さんがアドリブで行動することもあり、それに対して飯塚さんが笑ってしまう場面も度々あります。
インパルス
インパルス板倉「堤下なんていなかったんだ…」 https://t.co/QKpcUCBbTu pic.twitter.com/64B00QMxKw
— ワロタニッキ (@warotanikki) November 25, 2018
メンバー:板倉俊之/堤下敦
インパルスは主にコントを行なっています。
板倉さんが演じる奇妙なキャラクターに対し、常識人を演じる堤下さんがツッコミを入れるのが基本的なスタイルです。
代表的なネタとしては、
- ヨハン
板倉さん演じる「しみず かずたか」という人物がトラブルを引き起こし、堤下さんが素性を問いただしていくコント。
「名前は?」と訊かれて「ヨハン・リーベルト」と答え、さらに「年齢は?」と訊かれて「私に年齢という概念はない」と答えるなど、無茶苦茶な返答を繰り返す板倉に対し、
痺れを切らした堤下が机を叩く、ペットの犬が吠えるなどといった脅しをかけると、素直に答えるというパターンのコントです。 - 女心
板倉さんが演じる女性に、堤下が振り回されるというコント。
ウエイトレスや保育園の園長など女性にまつわる職業が多いものの、場合によっては男警官というパターンもある。 - おとぼけオジサン
板倉さんが演じる壮年男性に、堤下さんが振り回されるというコントです。
バイきんぐ
明日も9時45分すぎ~、#クイズッス😇🌈
🌟バイきんぐ 西村 ストレスを感じないようにする方法
🌟バイきんぐ 小峠 キャンプ好き💕の西村に納得しないこと#バイきんぐ #スッキリ pic.twitter.com/Pp8qAV9NK9— 日本テレビ スッキリ (@ntv_sukkiri) May 14, 2019
メンバー:小峠英二/西村瑞樹
ネタは、日常的なテーマの設定の中、西村さんのぶっ飛んだボケに対して小峠さんがツッコミを入れるというのもの。
西村さんのクレイジーぶりは、コントの中だけではなく、日常生活でもクレイジーなようです。
西村さんのクレイジーぶりは度々バラエティ番組でも取り上げられています。
「西村さんはクレイジー」ということを念頭に置いてコントを見るとなおのこと面白いかもしれませんね。
四千頭身
たまたまアメトークのツッコミ芸人見て、大吉さんが四千頭身オススメしてるの見て、youtubeでネタ見て、めっちゃ面白くて
お笑い割と好きなのに知らなかったから、若手でまだ出てきたばっかだと思ってたら、1年前からアメトークとか出てるじゃん…
普通にショック、
なんで知らなかったのチクショウ pic.twitter.com/mxhrbEua6t— るうと(17) (@horock_root) October 6, 2019
メンバー:後藤拓実/都築拓紀/石橋遼大
芸風は主に漫才。
ネタの雰囲気は友人同士の普通の会話がどんどん展開していきます。
都築さんと石橋さんの天真爛漫なボケに対して、後藤さんがローテーションでツッコミを入れながらグダグダ会話を続けるという芸風です。
正直、今までにない芸風で面白いです!!
大声をあげないツッコミ。
それどころか他の誰よりも淡々とツッコミを入れているにも関わらず非常に面白いです。
ラバーガール
ラバーガール単独ライブ「お前ら愛してるぜ」東京追加公演決定https://t.co/GbQIqT9gUR pic.twitter.com/aFKKeGjXaw
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) December 13, 2018
メンバー:飛永翼/大水洋介
コントでは設定によるが、互いに敬語で話す場合が多く、大水さんがボケて、飛永さんが丁寧に突っ込むという芸風。
独特の空気感のコントで、大水さんがぶっ飛んだキャラを演じています。
コント自体は静かに進んでいく印象ですが、非常に面白いのでオススメです。
チョコレートプレネット
チョコレートプラネット「僕らの軸はコント」、全国ツアーへ意気込み(コメントあり)https://t.co/zeCCupPwuL pic.twitter.com/UJSDVFmEMq
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) January 18, 2019
メンバー:長田庄平/松尾駿
コントの特徴は長田さんが製作する小道具を駆使した芸風です。
また、漫才やものまね、リズムネタも行い多種多様です。
漫才では松尾がボケ、長田がツッコミを担当しており、M-1グランプリ2018では準々決勝に進出しました。