学生妊娠の選択肢とやるべきこと

社会の雑学
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学生妊娠の選択肢とやるべきこと

学生妊娠
自分の身に降りかかるまでどこか他人事に感じてしまいますよね。

しかし現実として、学生妊娠は発生しています。
そんなことになった時、本人たちはどんな行動を取るべきなのか、どんな選択肢があるのかをご紹介していきます。

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妊娠発覚後にやるべきこと

2人の気持ちを確認する

大抵の場合、最初に妊娠が分かるのは彼女の方だと思います。

妊娠が分かったら、まず最初に2人で話し合いましょう。

ここでは綺麗事なしに、
「現段階で出産したいのか、したくないのか」
をお互い話すべきです。

必ずお互いの考えを伝えましょう。
次のステップに進むためにも大事なことです。

ただし話し合うのは1日だけにしましょう。

出産するにしても中絶するにしても、とにかく早く動くことが大切だからです。

親への報告

2人の気持ちがはっきりしたら、次は親への報告です。

私は最初に彼氏側の親に報告するべきだと考えています。
その理由は本記事最後の『余談』を読んでください。

ここで大切なのは、
「本人たちの意思をしっかり伝えること」
です。

考えを伝えずに「妊娠しました」だけでは無責任です。
子供の妊娠は親もかなり動揺します。当然です。
そこで冷静に「次」を話し合えるようにするためにも、意思を持った報告をしましょう。

『出産・結婚』か『中絶』か

妊娠後の選択肢は『出産』と『中絶』があります。

『出産』を選択するのであれば必ず結婚してください。
必ず責任持って育ててください。

私は養護施設の事情に少し精通しているのですが、
親と暮らせなかった子供たちは皆さんが想像している以上に悲惨です。

言葉は悪いですが、普通の子供たちのような成長はできません。かなり荒れます。
しかし子供には責任はありません。育てる選択ができなかった親が悪いのです。

保育士さんや本人たちの努力によって普通の生活がこなせるまでに成長していきます。
決してこのような経験を子供にさせないように、正しい選択をしましょう。

出産するなら進学は無理?

多くの学校では、校則の中に「不純異性交遊の禁止」という項目がある。

当然、特別指導という名の懲戒の対象となります。
しかし、人権上及び母体に対する健康上の 配慮で妊娠を原因としての直接的懲戒処分を下すことは難しいので学校側から直接退学指示が来ることはありません。

しかし、仮に出産という選択をした場合、妊婦が学生です。

学校側も
「どう対応したら良いか分からない」
「妊娠した生徒がいることが知られたら学校の評判はガタ落ちだ」
と考えるのも当然。

そこで学校側からは「自主退学」をするように勧められます。
正直風当たりが厳しい中で生活することに耐えられる生徒はいないでしょう。おそらくはほとんどが退学することになります。

実際、子供を育てるとなると多額の費用がかかるため、結局のところ仕事を探すことが最も責任のある行動だと思います。

進学すればお金がかかります。
出産すればお金がかかります。
進学するのであれば、その多額のお金を負担するのは親です。

出産するという選択をするのであれば、あなたは親になるのです。
責任ある行動は何かをしっかり考えると自ずと答えは決まっている気がします。

社会に出ると分かりますが、学歴が就職後に影響することはありません。

ただし、就職活動では苦労することになります。それでも選ばなければ仕事は探し放題なのは事実です。

中絶の費用は?

中絶の費用は妊娠期間によって異なります。

妊娠11週と6日までは、日帰り手術で費用は10万円~15万円ほどかかります。
妊娠12週を超えてから21週と6日までは、出産と同じような処置を行うために入院が必要で、
費用は40~50万円以上かかるところもあります。

12週以降の中絶は、女性の身体自体に無理がかかると同時に、胎児も死産としての手続きが必要になります。
参照元:にんしんSOSふくおか

ネットを見ると、
「中絶を選ぶなんて最悪だ」
「授かった子供がかわいそう」
「無責任すぎる」
という声お多いでしょうが無視しましょう。第三者の綺麗事です。

むしろ無責任な出産は産まれてきた子供を不幸にします。
育てられる自信、覚悟を持った人だけが『出産』という選択をしてください。

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余談:妊娠は両方の責任!!

余談ですが、「妊娠は男女両方の責任である」ということをしっかり認識してください。

以下のアンケート結果を見てください。

学生妊娠:男性側の親の行動
1位:相手の親への謝罪、先方の意思を尊重する…63%
2位:二人(子どもたち)が産みたいと言えば、応援する…19%
3位:有無を言わさず、中絶をさせる…11%
4位:どんな理由であれ、授かった命は産む方向で手段を探す…7%

学生妊娠:女性側の親の行動
1位:二人(子どもたち)が産みたいと言えば、応援する…47%
2位:有無を言わさず、中絶をさせる…25%
3位:どんな理由であれ、授かった命は産む方向で手段を探す…18%
4位:相手の親への謝罪の後、先方の意思を尊重する…10%

出典元:woman.excite.co.jp

男性側と女性側では『相手の親への謝罪』が全く逆に位置していることが分かると思います。

日本では「男性が悪い」という意識が強いということです。

女性側の親男性側の親に慰謝料を要求する事例もかなり多発しています。
男性側の親も動揺しているため受け入れてしまうことが多いです。

しかし、両者同意の上での行為での妊娠であれば、責任は男女両方にあります。

責任は両方にあるんです。

それだけは理解してください。


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