小学生が発案『逆ヘルプマーク』、小学生の発想は面白いな……








小学生が発案『逆ヘルプマーク』、小学生の発想は面白いな……

ヘルプマークとは

ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している患者、内部障害や難病の患者、精神障害、知的障害または妊娠初期の人等、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成された、東京都によるピクトグラムである。
引用元:wikipedia

逆転の発想『逆ヘルプマーク』

心臓病や知的障害など、外見では支援が必要か分かりにくい人たちが周りに知らせるための「ヘルプマーク」。

その逆に、「困った時には助けます」という気持ちを示すための、「逆ヘルプマーク」を小学生が発案しました。




発案のきっかけは兄への優しい想い…

『逆ヘルプマーク』、そこには小学6年生の米田海乃梨さんの兄への想いがありました。

海乃梨さんの兄・豊祝さんは、先天性のムコ多糖症を患っています。
これは発育の遅れや、低身長などが特徴で、徐々に症状が進行する難病だそうです。

『逆ヘルプマーク』には海乃梨さんの、
いつも周りに助けてもらっているから、自分も困っている人を助けたい
兄がいないときは私も他人を助ける余裕がある。もし逆ヘルプマークがあれば他に困っている人がいる時に手助けができる
という想いが込められています。

実用化に対して県議会も前向き

『逆ヘルプマーク』は9月県議会でも取り上げられ、県も
他の自治体の取り組みも参考に、検討していく
と前向きな姿勢を示しました。
参照元:テレビ静岡NEWS